<aside>
Q.津波避難タワーとは?
A.津波発生時に高台や避難場所への移動に時間を要する地域、あるいは周囲に高い建物がなく浸水域外への避難が困難な地域に建てられた、一時避難用の施設です。高知県は120基以上のタワーが建てられており、観光用に活用されているものから普段は立ち入り禁止なものまで、運用法は自治体によって様々。このページでは上れるタイプの津波避難タワーを中心に、地図を通して大まかな場所を、映像を通して内部構造を紹介しています。
</aside>
と、使命感に満ちたような文章を書きましたが、シンプルに趣味です。津波避難タワーはよいぞ!
0.砂地津波避難タワー(高知県高知市仁井田字出津1014-3)
1.神幸道津波避難タワー(高知県高知市仁井田字神幸道4100-38)
2.新築津波避難タワー(高知県高知市仁井田字新築4314-3)
3.種崎公園津波避難タワー(高知県高知市種崎773-1)
高知市内の津波避難タワーで普段から登れるのはここだけ。公園と隣接してるから?(個人的にはどのタワーも開放した方がいいのではと思ってる)
高知市内の津波避難タワーで普段から登れるのはここだけ。公園と隣接してるから?(個人的にはどのタワーも開放した方がいいのではと思ってる)
4.舟倉津波避難センター(高知県高知市仁井田1646-14)
5.種崎地区津波避難センター(高知県高知市種崎405-6)
6.貴船ノ森津波避難センター(高知県高知市種崎662-6)
高知にはタワー以外にもこの手の避難場所や避難階段が何箇所もあるので、旅行に来た際には街の隅々まで注視すると、それはそれで楽しいと思う。
高知にはタワー以外にもこの手の避難場所や避難階段が何箇所もあるので、旅行に来た際には街の隅々まで注視すると、それはそれで楽しいと思う。
7.長浜津波避難タワー(高知県高知市長浜4321-4)
8.戸原東津波避難タワー(高知県高知市春野町東諸木字平岩1344-2)
9.戸原西津波避難タワー(高知県高知市春野町東諸木神母畑2591-1)
10.甲殿東津波避難タワー(高知県高知市春野町甲殿字大島274-3)